ビギナーにオススメ定番ラブラローション
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妊娠に備えての身体づくり~マッサージケアで膣を柔らかく潤うカラダへ~~

先月6月と言えばジューンブライドでしたね✨

今年、めでたくジューンブライドを迎え、幸せな新婚生活が始まった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

愛するパートナーと愛する時間を過ごし、その結果、新しい命にも恵まれたらこんなに嬉しいことはないですね。

 

そこで今日は、妊娠に備えての身体づくり!その中でも膣を柔らかくすることの大切さについてお伝えしたいと思います。

 

膣を柔らかくすること

 

えっ?膣を柔らかく?

 

もしかしたら、今までご自身の膣を柔らかくするなんて考えたことがなかったかもしれません。

 

私も、膣はどこか恥ずかしいもの、汚い部分などのイメージがあり、自分で触ることに抵抗がありました。ましてやデリケートゾーンのケアをするなんて、そんな意識は全くなかったのです。

 

でも仕事柄、産後女性の骨盤ケアをする中で、この膣や会陰部の柔らかさが大切だと実感するようになりました。

 

では、なぜ柔らかくすることが大切なのでしょう?そしてどうしたらいいのでしょうか?

 

 

出産時の膣の状態をご存知ですか?

 

まずは、出産時の膣がどんな状態がいいのかみてみましょう。

 

妊娠すると、子宮(子宮体部)が大きくなります。通常出産時は、

 

子宮体部-子宮下部-子宮頸部-膣-外陰(会陰)

 

というラインを通って胎児が産まれてきます。

 

この中で一番胎児が出てくるときに抵抗になるのが、子宮頸部です。

 

子宮頸管は、妊娠中に子どもが出てきてしまわないように、しっかりと出口をしめてくれています。子宮頸管は、妊娠していない時は鼻翼(こばな)のような硬さと言われています。

 

それが出産にむけて徐々に唇のような柔らかさになり、最終的に出産時にはマシュマロのような柔らかさになるのです。

 

一番抵抗(硬さ)のある子宮頸管でもマシュマロのような柔らかさになるので、膣もそれくらい柔らかい状態でいる事が大切です。

 

みなさんの膣はいかがでしょうか?

 

 

膣が硬いとどうなる?

 

では、膣が硬いとどうなるのでしょう?

 

先ほどお伝えしたように、胎児は、

 

子宮体部-子宮下部-子宮頸部-膣-外陰(会陰)

 

というラインを通って産まれてきます。

 

膣から外陰(会陰)は繋がっているので、この膣から会陰の部分が硬いと、赤ちゃんが通る際に裂傷がおこったり、切開をしないといけなくなります。これが、いわゆる会陰裂傷・会陰切開と言われるものです。

 

私は、産後女性の骨盤底筋エクササイズや骨盤ケアをしているのですが、施術に来られる多くの方は、会陰切開をしています。

 

会陰裂傷においては、約80%の方が経験しているという報告もあります(裂傷の程度に差はあります)。

 

会陰部の中でも会陰腱中心(会陰体)と言われる膣のすぐ後ろの部分は、骨盤底筋群がたくさん付着しています。

 

ということは、会陰裂傷や会陰切開をすることで、この骨盤底筋群が働きにくくなり、それが腰痛、尿漏れそして性交痛の原因になるのです。

 

 

会陰裂傷の原因は?

 

会陰裂傷には様々な原因がありますが、その中の一つに、膣の入口が狭い・会陰の伸展性が乏しいということが挙げられます。

 

初産婦や高齢出産の方は、そうでない方と比べると膣の入口が狭いと言われています。

 

膣はケアをしていないと年齢とともに乾燥して委縮しやすくなります。そうすると弾力性も低下し、伸展性が悪くなるのです。

 

では、どうしたら会陰裂傷や会陰切開を予防できるのでしょうか?

 

マッサージケアで予防する

 

会陰裂傷の予防には、妊娠後期にオイルなどの潤滑剤を使用して会陰部をマッサージすることが推奨されています(マッサージをする場合は、医師の許可を得てください)。

 

ある研究では、会陰マッサージを行うと、行わなかった場合と比較し会陰裂傷が約2割減少していると報告されています。

 

妊娠してから会陰マッサージで柔らかい膣の状態にしておくことはとても大切ですね。

 

では、妊娠する前からできることはないのでしょうか?

 

先ほど、妊娠後期に会陰マッサージをするとお伝えしましたが、それまで会陰マッサージをしていなかった方が、妊娠後期に入っていきなり自分の会陰と向き合うというのは、心理的にもそして技術的にもハードルが高いのではないでしょうか?

 

できることなら、妊娠する前から会陰マッサージをすることをおススメします。

 

 

マッサージのやり方

 

まず、リラックスした姿勢になります。背もたれやクッションにもたれたり、温かいお風呂場で行うのもおススメです。

 

<会陰マッサージ>

●人差し指か中指の腹に2~3滴オイルをつけ、会陰の周囲をUの字を描くように左右にマッサージします。

 

●慣れてきたら、小さな円を描くようにクルクルマッサージします。

 

 

ちなみに、会陰マッサージと合わせて膣口のマッサージもおススメです。

 

 

<膣口マッサージ>

●オイルを親指と人差し指につけ、親指の先を膣入口に軽くひっかけます。

 

●人差し指で膣口を挟むようにして、そのままゆっくりUの字を描くように左右にマッサージします。

 

 

この際に使用するオイル選びも大切です。

 

経皮吸収という言葉を聞いたことがあるでしょうか?皮膚を通して吸収される率が、腕の内側を1とするとデリケートゾーンは42倍と言われています。

そんなにデリケートな部分につけるオイルは慎重に選びたいですよね。

 

 

こうして妊娠前からマッサージしておくことで、柔軟性のあるやわらかい膣になり、出産時の会陰部のダメージを予防することができますね。

 

ちなみに!膣や会陰部をマッサージすることは、出産時のためだけでなく、普段パートナーと愛し合う時にも良い影響を及ぼします。楽しみながらマッサージケアをしてみてください。

 

 

【プロフィール】

漆川沙弥香 理学療法士 39歳

 

女性が健康で美しく輝くためのサポートがしたいという想いで、健やかに月経を迎えるための骨盤ケアや、産後のマイナートラブルに対する骨盤ケアを中心とした施術やエクササイズ指導をしている。また、「生理周期に合わせた身体のメンテナンス講座」や「女性ホルモンと自律神経」など、女性向けの講演活動を通して、女性が自身でセルフケアできるよう啓蒙活動を行っている。

 

 

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