女性は偉大な生命体。
過去の歴史も見ても、王様も大富豪も英雄も、女性に認められ愛され、モテたい。そのためなら火の中、水の中へでも命の炎を燃やして突き進んでいける。それは現代でも同じ。
女性の目があるから、男は必至で死にもの狂いでチャレンジしたり、頑張ることができる。今の時代は、本能が目覚めていない幼稚な男もいますが、大概の男ならこの本質的なものを誰でも持っている。
女性が本気になれば、男を手のひらで転がして、アナタに恋心を抱かせて操ることも簡単にできる!
男は女性から頼られると嬉しい。それが気にいった女性なら忙しくても断れない。という法則がある。
|男は女性の「3つのほしい」に弱い!
男は「助けてほしい!」「教えてほしい!」「力を貸してほしい!」に弱い生き物だということ。
男は女性に頼られて責任を果たした時、男にとっては心地良い瞬間となるもの。だから会社などで、貴女がちょっと気になる上司や同僚がいれば、「3つのほしい」を武器に距離を縮めることも恋心を抱かせることも簡単にできます。
あとは、素直に「ありがとうございました」「とても助かりました」「無事、乗り越えることが出来ました」の感謝の言葉をきちんと伝えれば、彼との距離はぐっと縮まり、貴女の好感度も彼の中では上昇しているものです。
男は、そんな距離感を縮める「3つのほしい」を何度か無意識に経験すると、今度ごはんでも連れて行ってやるか!と誘いたくなるものなんですね。
「男の力なんて、私には必要ないわ!」
「フン!」
自分でなんでも解決していくスーパーウーマン女性もたまに見かけますが、男と張り合って生きている女性を魅力的だとはあまり思わない。
それよりも少し素直になって、男に頼める女性の方が素敵に見えるものです。
男は女性に、頼まれること助けることで男が優位にたてる。そんな男の気持ちを理解した女性の方が男と女の関係は上手くいくものです。
貴女にとって、男性に頼ることはよくないこと? でも、男は女性に甘えられるとホントはとても嬉しいんです。
男は女性に甘えられて、本能が目覚める!
だから、女性から甘えられない男は本能が開花不足だということ。
男は女性によって本能が開花する生き物。
だから、女は男に甘えていい。
甘えさせる度量が男を大きくする。
女はこの人に甘えても、助けてくれないと思うから自分で頑張るしかない。
女性を甘えさせられる男は、自己重要感の高い男だから安心できる。
そして、
男は女性に甘えられて、もっと大きくなれる。
男は女性に甘えられると、それを叶えようとする。女性の願いを叶えられるだけの度量や甲斐性があれば男として価値はあがる、と考えている。
だから、それが叶えてあげられない時、男は自信を失う。
これが男の本能。
女性はそれを賢く利用して、男を手のひらで転がしてイケてる男にしてほしい。
結局、イイ男は甘えてくれるイイ女に作られるということ。
女性から見ると、男は奇妙で不思議な生き物だと思います。
子供っぽくて、単純で、ガサツで、プライドが高くて、憎たらしくて傲慢。でも時々、どこか憎めない可愛さがあるのが男。
いくつになっても男とはそんなものです。
年をとると、脂ぎって気持ち悪い~!
って言われても、妻や家族のために一生懸命に頑張る。それが男。
そんな可愛いくて憎めない男たちに、優しく甘えてもっといい男にしてほしい。
それが「できたイイ女」だと思います。
男と女の幸せのコツは、相手を変えないこと。
相手を変えることはできないけど、甘えることはできる。
銀座のママにでもなった気持ちで、夫に「ねえ~社長~。今度、一緒にホテルに行かない~」なんて甘えてみてはいかが?そんな二人なら末永く愛しあえる。
ぜひ!
男を手のひらで転がして、甘えて幸せになってください。
時には砂糖のように、人生は甘く色っぽい方がいい。
ギクシャクした関係には、甘く潤いのあるシュガーな言葉をぜひ!
どうしても甘えられない貴方なら、ジョンマリの食べられるラブローション「ピーチシュガーローション」と「グレープシュガーローション」でなめ合ってオーラルセックスを楽しんでみるのも悪くない。
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