セックスは男にとって「女性を笑顔にするゲーム」のようなものだと思います。真面目すぎるのも良くありませんが、不真面目では男としての魅力に欠ける。
セックスを三段階に分けると、初級編はやはり女性の身体の魅力にはまって、男性が射精するだけ自分が気持ちよくなるためのセックスではないかと思います。でも最初はどんな男でもここからがスタート。でもこれを何年も続けている大人の男がいるのなら、こんな男は地獄に落ちた方がいい。(笑)そして一度女性に生まれ変わって、同じ経験をしてみると相手の気持ちが理解できるはず!(笑)
一般的に「エッチ」と言われているはこの段階だと思います。
好きという感情よりも欲望や好奇心が勝ってしまう、僕は男なので女性の奥深い気持ちはわかりませんが、男の気持ちはよくわかりますので、第一段階の男とはこんなものでなんです。もしあなたの彼が未だにこんなエッチを続けているのなら、それは本当のセックスではないないので、次の段階に行くようにそれとなく催促してみてください。
第二段階としての「中級編」としては男は射精することを抑えながら、女性のカラダの神秘性を探求する段階ではないかと思います。
女性のカラダの何処が感じて、どこが気持ちいいのか?そしてどうすれば彼女はイクのか?そんなことを探求しながら、ラブタイムを過ごすのが中級編だと思います、でもまだ射精が目的という事実は変わりません。ほとんどの恋人達はこの段階で楽しんでいるように思います、ある程度のエクスタシーも感じますが、ここで終わりではありません。
また、現在セックスレスの夫婦もこの段階から進歩していない2人の関係のようです。好きという感情があるうちはいいのですが、それが薄れていくとラブタイムが義理タイムに変わって、最終的にはセックスレスになるようです。
それからイッタふりを女性が多いのもこの段階の方達です。彼に悪いからふりをする。
この段階が「ラブタイム」だと思います。
年齢を重ねても、いちゃいいするのもラブタイムの楽しさですから、日常はラブタイムモードでいるのはいいものですね。
第三第階は射精が目的のセックスではなく、女性を楽しませる満足させるセックス、これこそが上級編だと思います。当然中級編でテクニックも磨き、ある程度の経験も積み、独自の技も磨いていると思うので、男として最終段階の仕上げの段階です。女性が十分満足した後に射精すること。女性を満足させれない男は男ではないと言われても仕方のなのがこのレベルです。
この段階になると女性もそれなりに、男性経験も含めてセックスにおいてのテクニックを知っているので、カッコつけ過ぎると、恥をかいてしまうこともあるので、要注意ですね。
これが「セックス」の段階だと思います。この段階は同然エクスタシーも感じます。オーガズムを感じるために性交重ねるのですから、満足しないと女性にとって、魅力のない男になってしまいます。
男としての真価が問われる一番大切なレベルがこの段階ですね。いい加減なエッチやラブタイムを重ねて、自己満足している男はこの段階の女性に出逢うと、ノックアウトされてしまますので、くれぐれも日々の鍛錬をお忘れなく!
そうなんです。一流の男のセックスは女性の身体を満足させることはもちろんですが、体と心も満足させて初めて一流のセックスだと思います。
女性の心がすべてオープンになり、男女の気のエネルギーの交換がおこる。言葉では言い表せないもっと違う感覚のものですが、これを体験したら、これまでのセックスがいかに幼稚だったかが解ります。本当のエクスタシーの世界はこの領域にあります。
しかし、この領域にはいつもすぐに行けるとは限りません、経験から言うとすべての条件が整っていないといけないような気がします。
この段階のことをなんて言えばいいのかわかりませんが、多分この世界が「愛」という世界ではないかと思います。自分という感覚がなくなり、相手と自分が一になる。理性を超えた不思議な世界。
何人かの女性に聞いてみると、イクという感覚ではなく、一つになる、喜びに満ちる感覚だということです。そして見える景色がさっきまでと全く違って見えるそうです。頭は冴えてキラキラとまるで、虹色やゴールドに包まれている感覚だそうです。
何故かとても若返ったように思える、実際に肌が若くなっているように感じるそうです。
一体になる一つになる。失った片割れ、分身と巡り合えたという感覚。ひょっとして愛という世界はこの感覚なのかもしれないと思います。誰かと一つになる感覚はセックスではなくても、仕事やスポーツでも味わったことはあると思います。チームが一体になってミラクルがおきる。そんな感覚にも似ているかもしれません。
4つの段階として
第1段階 エッチ 一日も早く卒業してください。
第2段階 ラブタイム 普段はラブタイムでエンジョイしてください。普段使いに!
第3段階 セックス 月に2~3度は濃厚なセックスで感じあうことをお勧めします。
第4段階 愛 1年に1度~2度は自分と相手が一つになるような愛を深めるセックスを是非!
未だにエッチの段階で自己満足だけの幼稚なエッチで終わっていせんか?お茶やお花にも段階があるように、セックスにもそれぞれの段階があります。一つ一つクリアして次のエクスタシーの段階にいきましょう!
そして一人でも多くの方が「愛」という素晴らしい世界を体験してほしい。
僕たちの会社「JOHN&MARY」が提案していることは愛なんですね。誰かと一つになる、これほど気持ちのいいことはありません。心と体と魂のすべてが一体となって、溶け合う。生きていて良かったと思う、そんな経験をたくさんしてほしい。
愛して愛されて人は幸せになっていく。愛しあうことの素晴らしさを何よりも尊いものです。
ラブローションを通してそれを伝えたい。沢山の男女が恋人も夫婦もみんな愛し合っている。ジョンマリーのラブローションはそんな方達のミラクルなローションなんです。だから品質にもこだわっています。
愛が深くなるそんなラブローション。一つになるラブローション。そしてミラクルが起こるラブローション。
あなたにはどんなミラクルがおきるのか?考えるだけでも楽しい。
ラブローション(潤滑ジェル)で『世界に奇跡をおこす』なんて事をスタッフみんなで考えている愉快な会社なんです。
仕事もSEXも、目の前にいる人をHAPPYにすること。
ラブタイムは女性を笑顔にするゲームです。
女性を笑顔にするのは、男の使命!
さあ!今日から女性を笑顔にして楽しんでいきましょう!
追伸:このブログを読んだ女性から意見がありました。『女性のことをまだだ、解っていないようね!女性は今日は早く、終わってほしい、今日は長く愛しあいたい。今日は…と色々な時がるのよ!』
なるほど!暖かくも手厳しいご意見、感謝します。女性の心と体は本当に奥が深い、宇宙の果てよりも奥が深い。たどり着くにはあと何回生まれ変わればいいのか?(笑)
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