性交痛とは、性交(セックス)のときに感じる痛みのことです。
セックスのときに何らかの痛みを感じたことがある人は多いのではないでしょうか。
✓挿入のときに膣の入口が痛む
✓濡れにくい体質なので潤いが足りずに痛みを感じる
✓セックスが長くなると膣が乾いて痛くなってくる
✓コンドームと皮膚が擦れて痛みを感じる
痛みを我慢したままセックスを続けることは、体にも心にもよくありません。
素敵な時間になるはずのラブタイムで痛みを感じてしまうのはとても辛いことです。
✓痛いからセックスしたくない
✓セックスレスでも仕方ない…
✓ほんとは気持ちいいセックスがしたいのに…
誰にでも気軽には相談しづらい、デリケートなセックスの悩み。
もし濡れないことが痛みの原因なら、無理に痛みを我慢せず、セックスをサポートしてくれる潤滑ゼリー(ラブローション)を使ってほしいと思います。
性交痛の原因として
1.炎症や感染症
2.婦人科系の病気(子宮内膜症など)
3.膣の潤い不足、膣潤滑液(膣液、愛液)の不足
などがあげられます。
痛みの原因が炎症や感染症、婦人科系の病気の場合は、すぐに専門医に相談する必要があります。
膣の潤い不足、濡れない悩みには様々な理由があります。代表的なものとして
・ストレスや緊張感によるもの
・セックスに対する不安や過去の痛みによるもの
・前戯が十分ではない
・女性ホルモンのバランスの変化(産後など)
・更年期のセックス(女性ホルモンの減少)
・濡れにくい体質
などがあげられます。
すぐにできる潤い不足による性交痛の対策をご紹介します。
1.パートナーに性交痛があること、濡れにくいことを伝える
セックスにはパートナーの協力が不可欠です。まずは女性が性交痛を感じていること、濡れにくくて悩んでいることを男性に知ってもらうことが大切です。
ひとりで悩まずにふたりで考えれば、意外とはやく解決するかもしれません。
2.前戯をゆっくりと丁寧に、愛撫を長めに
キスやマッサージをゆっくりと丁寧に、時間をかけて。性感帯への愛撫もいつもより長めに。まだ足りない、と思ったときは「もっと愛撫して」と伝えることも大切です。
カラダもココロもリラックスするまで、ゆっくりと。
3.潤滑ゼリーで膣に潤いをプラスする
セックスをサポートしてくれる潤滑ゼリー(ラブローション)を使うことで、潤いをプラスしてあげることができます。潤滑ゼリーを選ぶときは必ず安心・安全なものを選んでください。
ジョンアンドマリーの潤滑ゼリー(ラブローション)はオーガニック成分が99.5~100%、女性のカラダのことを考えて作られています。
膣内の経皮吸収は皮膚の42倍。顔よりもデリケートだから、最も繊細でなければなりません。ジョン&マリーでは自社独自の厳しい基準を設けており、全成分を公開しています。女性のお肌のことを第一に考えて、オーガニックにとことんこだわった潤滑ゼリー・ラブローションです。
目指したのは女性の愛液と同じような潤滑ゼリーです。
①ヌルヌルしすぎない。
②女性の愛液と同じように自然に乾く。(乾いても汗や数滴の水でヌルヌル感は戻ります)
③愛液と混ざっても違和感がない。
④しっかりと挿入感も味わえる。(男性の意見)
少し多めにお使いいただくとハーブの香りと成分が充分な潤いを与えてくれます。
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