人は愛する人と出会い、向き合い、満たされたい。ジョン&マリー社長のブログへ、ようこそ!
今日は、ある男性に対して怒りが込み上げてきたので、そのことを伝えたいのでブログに書くことにしました。
どこで聞いたのか知らないけれど、女はこうすれば気持ちいいと思っているテクニック男。女性のことをセックスのテクニックを試す道具のように考えている男。自分のテクニックで「女をイカせないと男じゃない」という「男のプライド」を持っている男。
痛くても痛いと言えない女性、痛いって言えば、「そんな、はずないだろう!」とスネる男。だから女性は黙ってイッタふりをするしかない。
セックスはテクニックや相性だと思っている男、女のカラダを知り尽くしていると勘違いしているバカな男。「〇〇人の女を俺のテクニックでイカせた」と女性の経験値を語る男。
セックスはテクニックという幻想から抜け出して、目の前の大切な人を見る!目のまえの大切な人は何を求めているのか?
セックスに、もしもテクニックが必要なら、それは「二人だけのセックスを、二人で探していくこと」。どこが感じて、どれくらいのタッチで触ると、気持ちいいのか? それは女性によっても違うし、季節や場所によっても感じ方は変わったり違ってくるから、誰かのやり方を聞いてマネしなくてもいい。
誰かのやり方をまねる前に、目の前にいる女性に聞いて二人で探してみること。
これが、本当のセックスのテクニック。
二人で探していくから、楽しみも増えるし、新しい発見もあって喜びに変わる。それが二人でつくるセックス。
見知らぬ別々な男と女が「つながっている」と感じること、それがセックスが愛に変わる瞬間だと思う。
「聞くこと」。わからなければ、相手に聞けばいい!
相手をきちんと見て、聞いてあげること「どこが感じるのか?どうしてほしいのか?」。目の前にいるのに聞かないで、どこかで聞いたテクニックに夢中になる、そんな愚かな男になってはいけない。
「もっと、優しく」
「これくらいかな?」
「もう少し、、、」
男と女のつながりは、聞いて話すコミニューケーションが大切。素直に聞かないと解らない。セックスに自信のない男は女性に聞かないからいつまでも下手、上達しない。間違ったままのセックスで女性は我慢して泣くことになる。
セックスはテクニックだという幻想から、早く抜け出し、本当のつながりのあるセックスを目指してほしいと願う。最初は下手でもいいから、セックスは女性から学ぶこと。
「イク、イカない」に、こだわらない。「濡れる、濡れない」にもこだわらない。男は女性が濡れると喜びを感じるけれど、そんなことにこだわらない。
頭で考えたテクニックじゃなく、心から女性に接してみること。セックスは二人で作り上げていくもの、育てるものだから、そうすればセックスが愛に変わる瞬間がある。
この世で一番大切なことは、愛だと伝えたい。ただ愛というものがどんなものかを、言葉で表現するのは難しいけれど、ちょっとしたしぐさや行動で愛があるかどうかはわかる。人は誰でも愛する人と出会い、満たされたいと願っている。
セックスが愛に変わるために、深いエクスタシーやオーガズムに達した女性には母性が開花する。詳しい仕組みはわからないが、幸せホルモンであるエストロゲンなどの性ホルモンが大量に分泌され、女として変化する。
セックスできれいになる!相手のカラダを使ったオナニーのようなセックスではそうならない、ただ疲れてしまうだけ、お互いの性エネルギーを交換してオーガズムに到達することで、表情や顔が変わってキレイになっていく。
セックスが愛にかわることで、女はきれいになる。
最後に、ジョン&マリーという会社は、男達が女性の幸せのために作ったオーガニック・セクシャルコスメの会社です。
裸になって、殻を破って、自由になって愛しあう。愛しあう喜びを知って欲しい。「男と女がひとつになる、つながる」それが、人が求めていることだと思う。僕らは未熟で不完全な男達ですが、是非、「人と人がつながる素晴らしさ」を味わって欲しいと願います。
男が女性を幸せにしたい!そんな願いを込めて、一生懸命に作ったセクシャルコスメを使って愛を深めてほしい。それが、僕らの願いです。それがジョン&マリーです。
*ジョン&マリーのオーガニック商品群は
恋の出会いを引き寄せる フェロモン香水
美味しいキスをしよう キスリップ
性交痛、愛しあうための ラブローション
気になるニオイと黒ずみに デリケートゾーンケア
女はもっと感じてイイ プレイジェル
モチモチのうるうる肌に ジャムウソープ
女性の肌に優しいオーガニックの品質にはトコトンこだわりました。一度使ってみてください。
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